「プロフィールを見ても、会いたいと思える人がいない…」
「お見合いをしたけれど、1回会っただけではよく分からなかった…」
「悪い人ではなかった。でも、また会いたいかと聞かれると分からない…」
婚活をしていると、こんなふうに迷うことはありませんか?
結婚相談所では、プロフィールを見てお見合いをするか決め、お見合い後には仮交際へ進むかを決めます。
どうしても「短い時間で判断しなければ」と思いやすい環境です。
でも、最初にあなたにお伝えしたいのは、
プロフィールや1回のお見合いだけで、その人のすべてを判断できなくても普通だということ。
むしろ、結婚相手を探しているからこそ、簡単に答えが出ないこともあります。
あなたがおかしいわけでは決してありません。
婚活は、たくさんの人を効率よく「選別すること」が目的ではありません。
大切なのは、目の前にいる1人の人を知りながら、
「私はこの人といるとき、どんな自分でいられるだろう?」
と考えていくことです。
今回は、プロフィールだけでは分からないこと、お見合い1回で判断できないときの考え方、そして仮交際へ進むか迷ったときの判断基準についてお伝えします。
プロフィールだけでは、その人の魅力は分からない

婚活では、最初に目にするプロフィールがどうしても大きな判断材料になります。
写真、年齢、年収、職業、趣味、住んでいる場所、自己PR。
もちろん、結婚相手を探すうえで条件を確認することは必要です。
でも、プロフィールはあくまで「その人を知るための入口」です。
写真やプロフィールだけでは人柄は見えない
例えば、
話したときの声のトーン。
こちらの話を聞くときの表情。
店員さんへの接し方。
何気ない場面での気遣い。
一緒に笑ったときの空気感。
こうしたものは、プロフィールには書かれていません。
お見合いの写真では
「うーん、この人タイプじゃないかも」と思っていたのに実際に会ったら話しやすかった。
プロフィールでは真面目そうに見えたけれど、話してみたら意外とユーモアのある人だった。
婚活では、そんなこともあります。
反対に、プロフィールでは理想的に見えたのに実際に会ってみると何となく居心地が合わなかった、ということもよくあります。
だからこそ、プロフィールだけで「あり・なし」を決めすぎないことも大切です。
条件だけで判断するとご縁を逃すこともある
婚活を続けていると例えば、
「年収は500万円以上」
「この地域に住んでいる人」
「趣味が合う人」
など、自分なりの判断基準が増えていくことがあります。
条件を持つこと自体は悪いことではありません。
ただ、条件が増えすぎると、いつの間にか「人を見る前に条件をチェックする婚活」になってしまうことがあります。
結婚生活で毎日向き合うのは、プロフィールではなく、その人自身なのです。
条件に少し当てはまらないからといって、あなたと合わない人とは限りません。
「条件から外れているから会わない」だけではなく、
「この人はどんな人なんだろう?」
という視点も、少しだけ残してみてください。
大切なのは、相手と寄り添えるか、です。
お見合い1回で判断できないのは普通

「お見合いをしたけれど、よく分からなかった」
そんなとき
「こんな状態で仮交際に進んでいいの?」と思うかもしれません。
でも、初対面の1時間だけで、その人がどんな人なのか、自分に合う人なのかを見極めるのは、なかなか難しいですよね。
初対面は緊張して本来の自分が出にくい
お見合いでは、お互いに緊張しています。
失礼なことを言わないように。
会話を途切れさせないように。
良い印象を持ってもらえるように。
そう意識しているうちに、普段より少し堅くなってしまう人もいます。
あなた自身も、初対面の相手に最初から100%自然体で話せるとは限りませんよね。
相手も同じなのです。
1時間程度のお見合いで見えているのは、その人のほんの一部分かもしれません。
2回目、3回目で見えてくる魅力もある
1回目は「普通だった」
2回目は「意外と話しやすいかもしれない」
3回目には「この人といると落ち着くな」
そんなふうに、会う回数を重ねて初めて分かることもあります。
もちろん、明確な違和感があるのに無理して会い続ける必要はありません。
でも
「嫌ではなかった」
「もう少し話してみてもいいな」
「まだよく分からない」
のであれば「分からない=お断り」ではありません。
「もう一度会ってから考えてみる」という選択肢があってもいいのです。
「好き」より「もう一度会いたい」を大切にする

婚活では、相手に対して
「好きになれそうかな?」
と自分に問いかけすぎてしまうことがあります。
でも、お見合いや仮交際の初期から恋愛感情がなくても、おかしなことではないのです。
恋愛感情を急がなくてもいい
「ドキドキしなかったから違うのかもしれない」
「好きという感情がないから終了した方がいい」
そう判断したくなる気持ちも分かります。
でも、最初から「好き」を探すのではなく、
「もう少し話してみようかな?」
「次に会うことが嫌ではないかも?」
くらいから考えてみてください。
恋愛感情は、相手を知る中で少しずつ生まれることもあります。
安心感や居心地も大切な判断基準
結婚生活は、デートのような特別な時間だけではありません。
何でもない平日の夜。
疲れて帰ってきた日。
意見が合わなかったとき。
そんな日常を一緒に過ごしていく相手です。
だからこそ、
「ドキドキしたか」だけでなく、
「安心して話せたか」
「無理をしなくても一緒にいられたか」
という感覚も大切にしてみてください。
婚活で本当に見るべきポイント

プロフィールや条件から少し目を離したとき、何を見ればいいのでしょうか。
私たちが大切にしてほしいのは、相手を評価することだけでなく、相手と一緒にいる自分自身を見ることなのです。
自分らしく過ごせる相手か
「この人は結婚相手として何点だろう?」
と考えるより、
「この人といるときの私はどうだろう?」
とぜひ考えてみてください。
無理に明るく振る舞っていないか。
嫌われないように気を遣いすぎていないか。
自分の考えを素直に話せるか。
自然に笑えているか。
結婚後も自分らしくいられる相手かどうかは、大切な判断基準のひとつです。
一緒にいる未来を想像できるか
結婚相手を考えるときは、華やかな結婚式ではなく、その先の日常を想像してみてください。
休日を一緒に過ごす。
仕事で落ち込んだ日に話を聞いてもらう。
2人で夕飯を食べる。
困ったことが起きたときに何でも話し合える。
そんな日常を、その人と過ごしている自分を少しでも想像できるでしょうか。
すぐに答えが出なくても構わないのです。
「もっとこの人のことを知ったら、想像できるかもしれない」
それも十分、次に進む理由になります。
婚活は「選ぶ」より「知る」ことから始まる

結婚相談所では、たくさんのプロフィールを見ることができます。
だからこそ、いつの間にか婚活が、
「条件を見る」
「比較する」
「判断する」
の事務作業のような繰り返しになってしまうことがあります。
でも、プロフィールの向こう側にいるのは、1人の人間なのです。
そしてあなた自身も、条件だけでは表せない1人の人間です。
婚活は、人を次々と評価する作業ではありません。
1人の人を知り、自分のことも知ってもらいながら、大切に2人の関係をつくっていくこと。
そこからご縁は始まります。
一人で判断せず私たちに相談することも大切
「もう一度会うべき?」
「この違和感は大切にした方がいい?」
「いい人だけど、また会いたいか分からない」
そんなときは、一人で無理に結論を出さなくても大丈夫です。
誰かに話してみると、
「私は相手のここが気になっていたんだ」
「嫌なのではなく、まだ分からなかっただけなんだ」
と、自分の本当の気持ちに気づくことがあります。
エキスパシアは「その人を見る婚活」を大切にしています
エキスパシアが大切にしているのは、ただ早く結婚相手を決めることではありません。
プロフィールや条件だけで「正解の相手」を探すのではなく、相手の人柄を知り、自分自身の気持ちとも向き合いながら進めていく婚活です。
「結婚すること」だけをゴールにするのではなく、その先の生活でも自分らしく笑っていられること。
だから、迷ったときも一緒に考えます。
婚活でプロフィールだけを見て判断してしまっているかもしれない。
お見合い1回で答えを出そうとして疲れてしまった。
仮交際、真剣交際へ進む判断基準が分からない。
そんなときは、一度立ち止まって、
「私はこの人のことを、どれくらい知っているだろう?」
と考えてみてください。
「まだ分からない」なら、そこから知っていけばいい。
婚活は「選ぶ」ことだけではなく、その人自身を知ることから始まります。


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