「LINEの返信が遅くなった。もしかして脈なしなのかな?」
「デートには来てくれるけど、自分に好意があるのか分からない」
「自分ばかり誘っている気がする。本当は興味を持たれていないのでは?」
結婚相談所の仮交際中、こんなことばかり考えてしまうことはありませんか?
相手の気持ちが気になるのは当然です。
真剣に婚活しているからこそ「自分はどう思われているんだろう」と不安になることもあるでしょう。
でも、女性の反応ばかりを確認するようになると婚活で本当に大切なことを見失ってしまう場合があります。
それは、
「自分は、この女性のことをどれくらい知ろうとしているだろう?」
という視点です。
相手が自分に寄り添ってくれるか。
自分に興味を持って質問してくれるか。
LINEの連絡を返してくれるか。
そこから好意を確認することばかりに意識が向くと「相手を見る婚活」ではなく「自分がどう評価されているかを確認する婚活」になってしまいます。
今回は、仮交際で女性の気持ちが分からず不安になっている男性に向けて少しだけ視点を変える方法をお伝えします。
女性の反応を気にしすぎると、恋愛はうまくいかなくなる?

婚活では「脈あり・脈なし」を気にする男性は決してあなただけではありません。
特に仮交際では、まだ恋人同士ではないため、相手の気持ちが見えにくいものです。
だから不安になること自体は、決しておかしなことではなく、こうした悩みにぶつかることがあります。
LINEの返信や態度で「脈あり・脈なし」を考えてしまう
一般的に、恋愛で連絡の頻度を気にするのは女性のほうだと思われがちです。
でも、実際には男性も同じように悩むことがあります。
「昨日までは返信が早かったのに、今日は遅い、何か気に障ることをしただろうか」
「自分から質問しないとLINEが続かない」
「こっちから連絡したら、重いと思われるかな」
こうした小さな変化から、
「もう脈なしなのでは?」と考えてしまうことがあります。
ですが、LINEの返信が遅い理由は仕事かもしれません。
もともと連絡頻度が少ない女性かもしれません。
まだ仮交際が始まったばかりで、女性自身もあなたへの気持ちが分からないのかもしれません。
一つひとつの反応だけで、相手の気持ちを決めつけることはできません。
相手の気持ちが分からず不安になるのは自然なこと
婚活では、断られる経験をすることもあります。
その経験が重なると、
「また断られるかもしれない」
「自分だけが好意を持っていたら恥ずかしい」
と、自分を守りたくなることもあるでしょう。
だからこそ、相手の好意を確認してから自分も動こうとしてしまいます。
でも、ここで一つ考えてみてほしいのです。
相手の気持ちが分からないのは、相手も同じかもしれません。
「女心がわからない」と悩んでいる男性もいるように
「男心がわからない」と悩んでいる女性もいます。
どちらも相手の気持ちを知りたいと思っているのに、
お互いに「相手が先に気持ちを見せてくれたら」と待っている。
だから、恋愛では気持ちがあるのに、なぜか距離が縮まらないことがあります。
女性が自分に興味を持ってくれるかばかり考えていませんか?

「女性が自分の話を聞いてくれる」
「女性が自分に質問してくれる」
「女性が自分の予定に合わせてくれる」
確かに、こうした行動から好意が伝わることはあります。
ただ、それだけを「自分に興味がある女性」の判断基準にしてしまうと、婚活がとても苦しくなることがあります。
「嫌われたくない」が婚活を苦しくしてしまう
嫌われたくないと思うほど、人は慎重になります。
「これを言ったら引かれるかな」
「誘ったら迷惑かな」
「自分から好意を出して断られたら嫌だな」
そう考えているうちに、当たり障りのない会話だけになってしまう。
すると女性からは、
「優しい人だけど、何を考えているか分からない」
「私に興味があるのか分からない」
と思われてしまうこともあります。
嫌われないようにした結果、あなた自身の魅力まで見えなくなってしまったら、ものすごくもったいないですよね。
婚活で大切なのは「どうすれば女性に好かれるか」だけを考えることではありません。
自分はどんな女性と、どんな関係を築きたいのか。
そこから考えてみることも、婚活の大切な一歩です。
相手の反応を気にするほど本来の自分が出せなくなる
婚活は、面接ではありません。
女性から「合格」をもらうための場所でもありません。
相手の反応ばかりを気にしていると、
「相手が好きそうな自分」を演じるようになってしまいます。
でも、結婚した後まで演じ続けることなんてできませんよね。
相手に合わせ続けることではなく、自分らしさを持ちながら相手にも興味を向けることです。
これが一番大切です。
仮交際は「相手の気持ち」を探る期間ではなく「お互いを知る期間」

仮交際になると
「この女性は自分を好きになってくれるだろうか?」と考えがちです。
少し視点を変えてみましょう。
「自分はこの女性の何を知っているだろう?」
仕事。
趣味。
休日の過ごし方。
ここまではプロフィールにも書いてあるかもしれません。
では、こちらはどうでしょう?
どんなときに笑う人なのか。
何を大切にしている人なのか。
落ち込んだときはどうしてほしい人なのか。
どんな家庭を築きたいと思っているのか。
そこまで知っているでしょうか?
「女性に選ばれるか」ばかりを考えるのではなく「この人と一緒に暮らしたら、どんな毎日になるだろう」と考えてみることが、
結婚相手を見つける一歩です。
女性もあなたのことを知ろうと思ってる
仮交際は、一方的に女性から評価される期間ではありません。
女性側も、
「この人はどんな人なんだろう?」
「一緒にいるとどんな気持ちになるだろう?」と考えています。
お互いにまだ答えを持っていない段階なのです。
だから「脈ありか」を早く確認しようとしなくても大丈夫なのです。
「この人はどんな人なんだろう」という視点を持ってみよう
次のデートでは、
「自分はどう思われている?」ではなく、
「今日は、この人のことを一つ知って帰ろう」
くらいに考えてみてください。
相手の話を聞く。
そこからもう一つ質問する。
自分のことも少し話す。
そうやって、お互いを少しずつ知っていく。
婚活は、本来そういうものではないでしょうか?
女性が結婚相手として見ているのは「好意」だけではなく「安心感」
女性が「この人と結婚したい」と考えるとき、恋愛感情だけで判断しているとは限りません。
結婚は、その先の生活まで一緒にすることだからです。
もちろん「好き」という気持ちは大切です。
「条件がいいから、この人を好きになろう」と頭で考えても、恋愛感情はそんなに都合よく生まれるものではありません。
だからこそ、ただ条件を確認するだけではなく、
「その人と一緒にいて心地いい」
「もっと話したい」
「また会いたい」
と思える時間をつくることが大切なのです。
婚活では、相手を「条件」で判断するだけでなく、その人自身を知りながら、自然に気持ちが動いていくことも大切にしたいと
考えています。
一緒に居て自然体でいられる人か
一緒にいて疲れない。
無理に会話を盛り上げなくてもいい。
自分の考えを否定されない。
自分を作らなくていい。
そんな安心感は、結婚相手を考えるうえで大切です。
だから、無理に「モテる男性」になる必要は全くありません。
相手を知ろうとし、自分のことも少しずつ知ってもらう。
その積み重ねが、居心地の良さにつながります。
隣にいて一緒に未来を歩める人か
結婚生活では、2人で決めることがたくさんあります。
住む場所。
仕事、働き方。
お金。
家族、相手の親との付き合い方。
休日の過ごし方。
だからこそ「何でも君に合わせるよ」だけではなく、
「僕はこう思うけれど、あなたはどう思う?」と話し合えることも大切です。
寄り添うとは、何でも相手に合わせてもらうことでも、自分が何でも合わせることでもありません。
お互いの考えを知り、歩み寄ること。
それが、結婚生活につながる関係だとエキスパシアは考えています。
婚活は「選ばれる」ことより「お互いを知ること」が大切

婚活で自信をなくすと、
「どうすれば女性から選んでもらえるだろう」ということばかり考えてしまいますよね。
でも、あなたも結婚相手を探している一人です。
「選んでもらう側」だけではありません。
だから、
「この女性は自分をことを好きになってくれるかも?」
だけではなく、
「自分はこの女性のどんなところに惹かれている?」
「もっと知りたいと思える?」
「一緒にいるとき、自分らしくいられる?」と自分自身にも問いかけてみてください。
相手を見ることで、自分らしさも伝わる
不思議なことに
「自分をよく見せよう」とするより、目の前の人に興味を持った方が自分らしさは伝わります。
相手の話を聞いて笑う。
自分の考えも伝える。
違う考えがあれば話し合う。
そんな自然なやり取りの中で、
「この人といると安心するな、もっと一緒に居たいな」という気持ちは育っていきます。
エキスパシアは「人柄を知る婚活」を大切にしています
エキスパシアでは、婚活を「条件で選ぶ・選ばれる活動」だけだとは考えていません。
大切なのは、プロフィールの向こう側にいる1人の人間として知ること、向き合うこと。
そして、自分自身も知ってもらうことです。
女性のLINEの返信が遅くて不安になったとき。
仮交際で相手の気持ちが分からなくなったとき。
「脈なしなのかな」と検索したくなったとき。
その前に一度、
「僕は、この人のことをちゃんと知ろうとしているだろうか?」と考えてみてください。
デートの場所を決める時、相手に任せきりにしてませんか?
行動が独りよがりになっていませんか?
相手の好意を確認してから動くのではなく、お互いを知るために自分から一歩踏み出してみる。
その小さな一歩が、婚活を「評価される時間」から「2人の関係をつくる時間」に変えてくれるかもしれません。
婚活は、女性に好かれるために無理に自分を作り変えることではありません。
自分の良さを知ったうえで、相手の気持ちにも目を向け、必要なところは少しずつ変えていくことが大切です。
エキスパシアは、そんな婚活を一緒に考えていきます。


コメント